(びっくりするほど長文注意。どうかお暇な時にでも読んでくれれば幸いです。)

みなさんこんにちは。

なかなか今年の秋はは爆釣を体験できてません。

ちなみに一昨日はシーバスボーズでした・・・・きぃいいいいいw

そのうち来る。きっと来るはずなんだ・・・うん。

 
ボーズはひさびさで、釣れてはいます。単発ばっかりですけどね。

さてw前記事の続き、

釣り場でこんなお話聞いたことありませんか?

 

「●○ってアタリはすげえ貰えるんだけど掛かりが悪い」

「良いんだけどね、バラしやすい」

 

「バラシを考える」をテーマに2度記事を書いてますので、その続きとして・・・

ルアーによるバラシを考える。

 

私はよく聞くし、しょっちゅうこぼしてますwww

 

まずは、ミスバイトが少ない、バラしにくいルアーシリーズ。

1、パズデザイン feel120

細身のボディにフックが4本!#12サイズと小ぶりとはいえ、

ルアーが原因でバラしたことはほぼ無い、というか1回しかない。

但し、小振り・細軸のフックは曲がり易い&鈍りやすいので

毎釣行・毎キャッチごとでフックのチェックは必須。

がまかつSPフックを4本使ってるのでランニングコストはめっちゃかかります。

4本のフックを3セット用意すると新品が買えますwww

だから私は「奥の手」だと思ってます。(その割には多用してた気がする・・・w)

 

2、ガイア エリア10&ダイワ SLY

このふたつのルアー、年明け~6月は絶対にケースから外れません。

#8フックが3本。購入・ランニングコスト・スペアフックの入手が易しい

事も含めてこの2つのルアーはバチ抜け時期は本当におススメです。

感覚的にfeelよりはミスバイトあるかな・・・?

※「重心移動を搭載したミノ-は全般的にバラシ易い」と言われてますが、

この2つのルアーは「そもそも軽いから」なのかバラシ難いと感じます。

 

3、ラパラ CD7・CD5

25cm程度のセイゴちゃんですら丸のみ!食わせの力は本当に強い!

このルアー、私が生まれる前から大きな変更も無いまま、今も生産されててしかも釣れる。

上項に重複しますが固定重心だから、ってのもいいのかもしれませんね。

※尚、純正フック&リングは強度的に足りてないとは思いませんが、

錆びやすいと感じるので、早い段階で国産メーカーのフックに換装することをおススメします。

 

 
 

続いて、「掛かりが浅い」「バラシやすい」と良く言われている・私も感じてるルアー

1、コアマン VJ16/VJ22

フックが小さい&弱い。ファイト中に「丸飲み」されてない事が解ると本当に神経を削ります。

神経を削りに削って最後ランディングをしくじってバラす・・・結果ぶっ倒れてますwww

あと、ミスバイトでお尻のワームが無くなってしまうのもツライ。

 

 

 

2、マニック 115 & マニックフィッシュ 88/99

95/135はそこまで酷くないのだけど上の3種は本当にバラシが多いと感じます。

ボディの長さに対してフックのサイズ&搭載数が合ってないのかな?

ちなみにマニックシリーズを「表層引き波」や「連続トゥイッチでドッグウォーク」

で引いてるとですね・・・

アタリだけ出まくって延々と乗らない地獄に過去何度か

遭遇してます。

マニック115は1投で6バイトノーヒットという

すげー事なんだけど不名誉な記録を持ってますw

「ボーン!」「カポーン!」「バシャッ」「ドゥルルッ→フッ」「パフォッ」「バシャッ」・・・

ギャー(笑

その日、ある程度の本数が獲れる日だったので周りも含めて爆笑かましてましたが、

ルアーシーバスは「0(ボーズ)か1か?!」という釣行も多いので、6バイトノーヒット0キャッチだったら、

泣くのを通り越して吐いてたと思いますwww

※実は「七投八当零獲」という私のコンテンツ名の由来はここにあったりしますw

 

3、金属バイブ・スピンテールジグ全般。

ルアーの自重・比重が重い影響もあり、リアフックのみにフッキングしている状況だとバレやすい、と感じます。

ちなみに「ダーツ」が手首のスナップだけでしっかり飛ぶ原理と同じ様に、リアフックだけかかってる状態でエラ洗いされると高確率でバレる上に外れたルアーがすっ飛んできます・・・ご注意をw

 
まず、「バラシ難い」と思ったルアー、全般的に軽いです。これらを「投げる・操る」為のタックルは必然的に

・竿は柔らかめ

軽いルアーを柔らかい竿の弾性で飛距離を稼ぐ。通称「バス投げ」の方が飛ぶかも

加えて柔らかい竿は「いなす」事で獲ることが多いので魚を暴れさせない。

・ラインは細め

ルアーの動きを阻害しない。そもそも弱いラインだと釣り人もファイト中に無理はしない。

結果的にバラさない為の「意識の底上げ」につながる。

・巻くスピードは遅め

ルアーの動きはおとなしい為「喰い損ない」が少ないのでは?

と釣りの基本「魚の口から近い順に釣りを組み立てる」上でルアー・ラインロッドまでの

トータルバランスが高水準で整っている為、「口を使って貰うことから最後のキャッチに至るまでの工程」に無理が無い、と感じます。

 

次に 私が「バラシ易い」・「掛かりが浅い」と思ったルアーのなかでマニック115以外「重めor比重高め」です。

加えてフックの搭載数・フックの大きさのバランスが満たされていないと感じます。

※恐らく「トラブル(テーリング等)を予防する為」だったり、「そもそもルアーの動きを阻害してアタリが貰えないなんて本末転倒」なので設計面で熟考された上での結果が反映されてるものと思います。

・竿は硬めを使う事が多い。

(柔らかいとしなりが強すぎてむしろ飛ばない&ルアーの操作性が下がる)

・ラインは比較的太め

(キャスト時の高切れ・根ズレ等、外的要因でのラインブレイクの防止)

・巻くスピード、アクションは早め、又は「キビキビ」

(波動で呼び込み、意図しないで発生する「食わせの間」によりリアクションバイトで食わせる事が多い・・・気がする)

竿のパワーに対してサイズが満たない魚(竿を曲げきれない)+掛かる位置が悪い等に加え

「奥や下ではなく手前に魚が突っ込んできた」「バットの反発が強すぎて反動で飛ばれてしまう(エラ洗い)」等の「負の連鎖」によってバラシが発生してしまう。と考えられます。

その結果、「魚を獲る為のタックル」という視点から考えるトータルバランスの枠からところどころはみ出している。

なんせ20cm位のチーバスからランカークラス、下手すればメーターオーバーまで、掛かる魚のサイズの幅が広すぎるので1セットのタックルではカバーしきれないのは仕方のない事かもしれませんね・・・

釣り人が出来る対策としては

1、使うルアーごとでドラグの設定を微調整すること。

人によって好みがあるとはいえルアーによって適正なドラグ調整があります。ここは勘と慣れが重要ですので試行錯誤の繰り返しで円熟していってください。

2、ルアーによって掛かりが浅い場合があるから魚と距離があるうちは竿を極力立てずに、なおかつしっかり曲げてあげること。

テレビや映像みたいな派手に見えるファイトはシーバス相手では悪手でしか無いです。地味に行きましょうw

3、掛かってる魚の口がどっちを向いてるか意識しながら竿を曲げてあげる。

奥で浅い段階走られたら、または浮上してきたら飛ばれない(エラ洗いされない)為に竿を下げたまま。

右に走ったら左に、左に走ったら右に竿を曲げる意識を。

手前で下に潜ったら竿を立て気味に。(注:一気に立てると口切れしちゃう事も多いです。落ち着いてね)

※魚が急反転してもしなやかな竿はそれに応じて追従してくれるので釣り人を助けてくれます。

水中の障害物(磯等、根が沢山ある場所では潜られたら速攻終了なので)、使うルアーの重さ、釣れる魚のアベレージを考慮して可能な限りしなやかな竿を使う事をお勧めします。

 

※すごく大事な事。

「バラシ易い」「掛かりが浅い」と表現させていただいてるルアー達、私普段めっちゃ使ってます。


そもそもルアーは「アタリが出てなんぼ」です。

アタリがなければそもそも使わないwwww

「1投で6バイト」ってもはや餌レベル。(ルアーとして最高の評価だと思ってます。

飛距離と波動と食わせの力が高次元で完成されているVJ。

魚が表層を意識している状況で「軽いのにぶっ飛ぶ&他のルアーでは出せない動き」で

沢山のアタリがでるマニック。

高活性時、特にデイゲームでは絶対に欠かせない金属バイブとスピンテールジグ。

「アタるんだけど乗らない」は圧倒的に貰えるアタリが多いからこそ零れる不満であり、とても大事な「本音」です。

釣り人は努力でカバーし、キャッチ率を上げるのは他者との腕前のを見せつける所でもあります。

努力の一環として適材適所での「良い道具を揃える」のも大事。だと思ってください。

また、メーカーはルアーやロッド等の新製品にアングラーから零れる不満(=本音)をどれだけ

良い物の本質を変えずに高い次元で改良・完成・提供できるか?のアップデートを切磋琢磨してくれる。

その両者の中間にある、インストラクター・テスター等「プロ・セミプロ」と呼ばれる人達は

「釣れるために必要な努力の指針」と「道具の性能をフルに発揮できる使い方のお手本」等を

『情報をわかりやすく、正しく伝える』総合的な実力を見せてくれる。(はずwww)

 

ルアーシーバスは「(糸が)切れる」・「(竿が)折れる」という魚がデカすぎる、引き・突進が強過ぎるという

パワー面が原因のバラシは少ないと思ってます。

口を使ってもらうまでの行程と同じくらい掛けてからのゲーム性も難易度が高い。

だから面白い。だから考える。

これからも「今以上」が無いか、考えて行きたいと思ってます。

 

今回の記事は全てが正解だとは思ってません。まだまだ未完成な1アングラーの「ご提案」くらいに考えてください。

それでも「役に立った」「参考になった」というご意見を頂けたら本当に幸せです。

「ここは違うよ。こうするといいよ」なんて意見を貰ったら泣いて喜びます。

 

追伸

最近、ライトショアジギングなるものを始めました。

食べておいしい魚が物凄いパワーで引くから病みつきになりそうです。

 
はじめはシーバスタックルでやってたんですが、先日シイラがかかった時に完全にパワー不足を感じたので思い切ってタックルを新調しました・・・ホントはステラを買う為に貯めてたお金でしたが、仕方なしwww

 
今年一番のファイトはシイラ(シーバスじゃないw)

今年釣った魚で一番おいしかったのは完全ぶっちぎりでオオモンハタ(シーバスじゃないw)

今年釣った魚で一番驚いた&感動したのは完全ぶっちぎりでサクラマス(シーバスじゃないwww)


シーバスで今年、これ以上の感動があるのだろうか?

うん、自分次第だ!頑張るぞー!

 

くっそ長文、最後まで読んで下さり本当にありがとうございました。