前略

 

9月に入り、1週間が過ぎた今日この頃。

 

朝晩はめっきりと秋めいて来ましたが、如何お過ごしでしょうか?

 

最近は渡船の釣果情報を見るも、中々お顔を拝見する事が出来ませんが、

近々沖磯に出向きますので宜しければお会いください。

 

磯吉

 

 

 

 

 

 

こんな風に手紙を書けば会えるなら、幾らでも書きますよ。

いや、実際。

磯吉は筆まめな方だと思います。

 

 

と、言いながらも……

仕事が忙しいからと自分に言い訳しつつ、ついつい書きかけの記事をほったらかしにして、、、

 

 

いけしゃあしゃあと…

 

 

 

釣りに行って来る始末。

えぇい、先にこっちの記事を書いてしまえっ!

 

 

 

 

 

 

冒頭の様に、朝晩は過ごしやすくなってきました。

が、海の中はまだまだ真夏。

 

 

釣果情報を見ても、、、水温は27度!?とかね。。

我が家の水槽よりも高いじゃないか。。。。。

 

 

厳しいです、厳しいんですよ、実際。

フカセ釣りは。。

 

 

でもね、

 

 

 

でも、

 

 

 

釣りはね…

 

 

 

 

 

釣りに行かなきゃ魚は絶対に釣れませんからっ!!

 

 

 

 

 

もちろん、狙うは尾長殿。

それ以外は外道ですよ、外道!

後は美味しいお土産になる魚が釣れたらOK

 

 

 

いつもの様に、釣り友のJ君と2人で事前に相談。

 

この時期は…

 

 

餌取りを交わして、サメも交わさないと!

まさに二重苦。。。

 

 

 

前回、7月末に行った際は…1級磯であるエビ根へ行ったんですが。

 

(回想シーン)

再会を誓った再会



 

 

 

エビ根周りは根がキツイ上に、衛星の様に存在する根に囲まれているしで、

かなり浅いんですよね。

 

 

これだけ根があると、サメも入り込んで来にくいだろーと。

前回は尾長も見えたし、チャンスはあるだろーと。

 

 

季節は淀みなく進んでいるので同じ状況である確証はないんですが、

私的にはエビ根が良いんじゃなかろうかと。

 

そして、J君に進言。

 

 

 

ヒラスズキの天敵であるJ君、昨年は朝の2投で2本を上げたとか。

おいおい、管釣りじゃないんだからw

 

 

J君、フカセもやるがルアーも熱心で、良いイメージもあったみたいなので、、、

 

エビ根狙いで行きましょう!

 

との算段になりました。

 

 

 

 

そして、当日。

 

 

さすがにこの時期、土曜日にも関わらずお客さんは少ない模様。

 

 

そう言えば、、、

メキシコ沖で発生した巨大地震の影響で津波の恐れがあったためか、深夜に到着すると手石港の出入り口はとてもガッチリとした防護扉が閉められており。。。

 

と、空きスペースに車を停めて仮眠を開始してウトウトとし始めた頃、沖釣り船の活動と共に扉が開かれ車を移動。。。

 

そのせいか目が覚めてしまってその後は目を瞑るも寝れず…

時間になり準備を開始。。。

 

 

いつもの様に、乗船名簿を書きに行き船長と挨拶がてら話をする。

 

 

磯:最近どうですか?

船:あんまり良くないですね、メジナは。。

磯:そうですか…潮は来てます?

船:来てますね、今日は朝一上りがなければ下りだけでしょう。

船:波はどうですかねー、昨日は大波でしたから。

磯:浜の方でザバザバ言ってるからまだ結構ありそうですけどね〜 。

船:そうですね、早めに収まってくれれば良いですけど。出て見てからですね。

磯:ですね、では今日は宜しくお願いします!

船:はい、お願いしまーす。

 

 

と、こんな感じのやり取りを。

 

まぁ、そう言われてもどこか期待しちゃうのが釣り人の性というもの。

(心の声)

昨日まで良くなくても今日は良いかも?

波はもうかなり収まって来ているんじゃないかな?

 

 

 

いやぁ〜、なんと都合の良いw

 

 

 

 

船に乗り込み、船尾で到着までゆっくりする。

 

港を出て数分、波というよりウネリが結構あるねーとJ君と。。

祈りながら到着を待つ…

 

 

と、途中で見える下田沖磯群はそんなに被ってない様に見える???

期待を胸に、、、

 

 

出船から20分ちょっとで、船はスピードダウン。

神子元島へ到着。

 

 

 

いつものように、船首で荷渡しに勤しむ。

 

 

アンドロ→本場2号

 

 

 

で、お客さんの半分以上は降りて行く。

残ったのは5人?

 

 

その内の常連らしき?おじちゃんがエビ根に行くという。

 

 

そして、次に船が向かったのはエビ根。

3人の連携で荷渡しを行うが…おじちゃんが我々の撒餌満載のバッカンに対して、思わず…

 

 

 

こりゃ重て〜!!なぁ〜にが入っとんじゃ!?

 

 

え?いやいや、撒餌ですw

 

いやぁ〜、重くてすみません(^^;

と、思わず苦笑い。。。

 

 

 

おじちゃんは早々に、、

 

わしゃあ、船着でやる。

 

 

 

なるほど。

では我々は、と言う事で思い思いの場所へ。

 

 

 

私は、前回来た時と同様に沖向きの釣り座を。


 

そして、J君は本島向きに。


 

 

南東寄りのウネリが結構あり、良いサラシが出ておりヒラスズキのchance!とばかり、

朝一から間髪入れずにルアーを投げる!投げる!投げ倒すっ!

 

 

そんなJ君を横目に、私はせっせとフカセの支度をする。

 

 

さてさて。

 

まずは、、、

潮は…上りなのか?

 

 

撒餌を撒き、様子を伺うと…

んー、いや。下りっ気かな〜?

 

 

潮はゆっくりと左から右へ。

風は右前からのほぼほぼ向かい風。

 

 

仕掛けは、

がま磯ファルシオン 1.5-50にTORAYの道糸・ハリス共に2号、

ウキを釣研AsiaMP01として針はがまかつ口元尾長の4号から。

 

 

状況に応じて、変更して行く心算で。

 

 

 

まずは足元から攻めてみる。

足元へ撒餌を打ち、第1投。

 

と、馴染んですぐに糸ピーン

 

 

上がってきたのは……

 

 

 

 

ですよねー。。。

チビイサキ

 

 

 

 

 

誰が言ったか??

 

イサキなんて無限に釣れる!

それは後ろでルアー投げてる人だったりw

 

 

 

ほぼ1091状態。。。

30分ほどで飽きてきたww

 

 

しかして、愛しの尾長君が浮いてくるまで餌を間断なく入れ続けることに徹する。

 

 

 

イサキイサキイサキイサキ、針を外すのも億劫になってくる始末…


 

 

でも、、、釣りは良いなぁ〜(o^^o)

 

 

少し狙いを変えつつ、サラシの向こう側を狙ってみる。

道糸がサラシに取られないように竿を立てながら、ノーガンの軽い仕掛けを馴染ませて行く……

 

 

 

 

ババババババっ!!

 

 

 

小気味良く糸が走るっ!

 

 

 

キタァーこれこれ!

 

 

 

 

合わせを入れ、竿を曲げ込んで行くとイサキとは異なる重量感。

と、思いきやスンナリ浮いてきた(^^;

 


 

口ブー⤵︎

 

 

 

良ーく見ると、、、ちょっと浮いてきた??

 

 

50オーバーはあろうかと言うイスズミ???

に、釣れたのと同サイズのメジナ。

 

クチブトか?

 

 

うーん、尾長は…留守のようで。。

 

 

 

兎に角掛けてみないと話にならん。

 

ってな事で、打ち返す。

 

 

 

 

するとっ、ギューンっ!

 

 

明らかにクチブトより強い引きで当たってきた!

 

 

 

が、40に満たないイスズミ⤵︎

 

を、4連続くらい(^^;

 

 

 

尾長はおりま10!

 

 

 

でっかいイスズミはハッキリと浮いてきたので、諦めてコイツを狙おうと。

 

撒餌は拾ってるけど、付餌は食わない…

色々やるも、口を使わない。。。

 

 

と、思いきや??

 

 

 

 

いきなり…

 

 

 

 

 

 

ドギューンっ!!!!

 

 

バチバチバチバチっと指でラインを止めるもまた指が熱いw

 

 

これ以上はマズイと、隙を見てベールを戻して耐え……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バツンッ!

 

 

 

れなかった。。。。

 

 

まさに瞬殺…

 

 

どうやら直結の結束部から持っていかれたようで、虚しく道糸だけが風にたなびく。。。。。

 

 

 

難しいな〜。。。。

 

 

 

 

その後は…下り潮が次第に速度を増してくる。

こうなったら流すしかないでしょう!


 

 

 

釣研から新発売された、、、コイツを使って見る!


 

と、同時に魚っ気が無くなった…

 

 

流して行くもイサキすら!?

 

沈黙が。。。

 

 

取り敢えずギガント。

エイジアの木製に慣れてるせいかシンセティック丸出しな使用感が、

どうも馴染めない。。。

 

いや、馴染まない??

 

 

 

 

 

昼前に潮が緩むと、再び活気付く海。

どういうこと?!w

 

 

 

特にドラマもなく、こんな感じで。。。

まぁ、竿はそれなりに曲がったし楽しめた!


 

口太  30〜35㎝  10枚

イサキ  20〜30㎝  多数

イスズミ  35〜40㎝  4枚

ショゴ  30㎝  1尾

 

 

 

 

 

え?

 

 


 

追伸

大きくなって、帰ってきてください。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

磯吉