おはようございます。







昨日は日南市のヤングなM崎さんの家に一泊してから、早朝に南郷へ向かいました。






風が北東や南東などの東よりで、波が発生しやすい不安な風向きが予想されていましたので少し心配でした。





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【今釣行の潮】
小潮
満潮 01時32分 13時58分
干潮 08時05分 18時50分


【今回のタックル】
・ロッド 「べイシス1.2号-530」
・リール 「BB-XラリッサV2 C3000DXG」
・道糸 「GT-R ピンクセレクション6lb」

・ハリス 「松島:Lハード1.2号」
中ハリス3ヒロ
食わせハリス2ヒロ
「水島:Lハード1.7号」
中ハリス2ヒロ
食わせハリス1~1.5ヒロ
「港:Lハード1号」
中ハリス2ヒロ
食わせハリス2ヒロ

・ウキ 「松島:フリクションD G2、ゼクト 0α、グラビティー0」
「水島:フリクションD 00」
「港:グレニカルG5」

・ハリ 「松島:刺牙グレ4号、ザ・ROCK4号」
「水島:刺牙グレ4号」
「港:グレ競技用3号」

・ストッパー 「スクラムストッパーイエロー」

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M崎さん宅を出発して、港につくとS.F.SのM永さんやI駒さん、F澤さんらも集まっていました!















船長によると、やはり水島は上がれそうに無いとのことだったので、近場での釣りを強いられます。



渡礁したのは松島のハナレです。




何度か乗ったことのある好きな磯の一つです。






I駒さんたち3人は松島の内向きに渡礁されました。















僕はいつものように水道から攻めていきます。




M崎さんは水道から開けた沖向きやワンド方向などを狙われていました。



やはり管付きウキの使い手の方たちは仕掛けが張りやすい分、ライン操作が良くなるので細かなアタリがハッキリ出ますね!



昨日はほとんど変な魚でしたが笑















自分はエサ取りが活発でグレも朝は浮いてくるだろうということで、フリクションDのG2でガン玉調整してウキを海面直下に留めて流します。




エサ取りは水面に乱舞するイシダイ達(オヤビッチャです笑)と、キタマクラ、などです。





圧倒的にオヤビッチャの数が多すぎる状況でした。





足元にオヤビッチャを集めて、水道のど真ん中に2、3発マキエを打ち、ほぼ同時着水で仕掛けを投入します。



そして、足元のオヤビッチャをまた足止めする釣りをしましたら、一投目で。




着水から2~3秒で『バチバチバチィ~!!!』



手元のサミングするラインが弾け出ていきました。



しかし、あまりの出来事にアワセが効かずにバラシ。




サイズ的にはそこそこあったように思います。
パワフルな尾長だったでしょうかね!?






切り替えて投入を続けますが、潮が行ったり止まったり、逆に流れたりと目まぐるしく変化します。





ここでルアーでリフレッシュしておこうと思い、タックルをセットして離れ岩をポンポン飛んで松島の沖向きの駆け上がりにてロックフィッシュを狙います。




地形変化を探りながら釣れば何かしらの根魚が来るだろういう感じです(^^)







そして、「ゴツゴツッ!」と竿に変化がきました!



ガッチリフッキング成功!



「よっしゃこれ動かんサイズや~」









「んん?本当に動かんやないか…」




タダの根掛かりでありました(笑)





その後もキャストを続けていると、駆け上がりが急な釣り場なので膝上まで波が這い上がってズブ濡れでした(^_^;)




萎えたので撤収!笑














松島の内向きに移動して、S.F.Sの方々の釣りを見学したり談笑します。







9時の見回りで水島にいけるか分からなかったので、またしばらくして釣りを再開します。




最近出番の少なかったトーナメントゼクトの0αでゆっくり沈め探り釣りをしてみます。


ガン玉はG7のみで、中ハリスとムキミの重みのみで沈めていきます。






なるだけ張ってゆっくり落としていきましたが、来たのはこのお方でした(^_^;)
ハコフグは勘弁です!













その後、見回り便で近場にいる全員水島1瀬に移動することになったので道具をまとめて水島に向かいます!



見えてきました。近場の離島です!



期待に胸は高鳴りますが、それ以上に波が心配です。

高台から下の釣り場はほとんど波を被っていますが、満潮までの数時間なら何とか釣りは出来るとのことで、命がけで渡礁します。





船のホースヘッドで荷物を磯に投げ込んで渡している最中に、背中から「ドバーンッ!」と大波が全身を包み込みます( ̄▽ ̄;)




一瞬でズブ濡れとなり、寒かったです(笑)



でもその時は誰も笑えないくらいに緊張が走る瀬渡しで、本当に命懸けでした。







渡礁してからはジャンケンをして釣り場を決めます。

自分は10人の中で3位になったので船着けの左側にある高台下で釣りをします。



バッカンが置いてある位置から竿を出します。









仕掛けはハリスを1.7号にアップして、ウキはフリクションDの00で早めに沈めて「張り」重視で釣りをします。







釣りを初めて3投目の出来事。

それまで足元に波が上がってくることはありましたが、今度は這い上がってきた波が頭から全身にかけて襲いかかってきます。



咄嗟にバッカンを抑えましたが、またズブ濡れになりました(汗)







先ほど船の中で被っているので開き直って釣りを再開します。



しかし、開き直って釣りを再開した1投目。





また「ドッバーン!」と先ほど以上の波が這い上がって全身が海水のシャワーに包み込まれます。






これはもう釣りにならないと判断し、一旦上に上がります。




この通り大胆に被りました。


もちろんマキエもこんな感じになったので、M崎さんの予備の集魚剤を使ってなんとか再生できました。











その後はインキョが1人入れそうだったので、荷物を受け取ってもらい、崖を這いつくばりながら降りて、釣りを再開します。



左側のシモリを狙って釣りをしますが、流し方が下手くそなのでサシエが取られません。



比較的釣りやすい磯だとは聞いてはいましたが、簡単には釣ることは出来ず。。。


インキョに移動して10投ほどで、M崎さんから「11時に回収するから支度しちょってー!」と声が掛かりました(^_^;)









急いで片付けをして、正味1時間以下の釣りは終了しました(笑)



恐らく通算20投したでしょうか?笑






M永さんは船着けでモンスターにやられていました。









魚影はハンパではなく良いのに波に弱いのが水島のウィークポイントですね。



インキョにみんなの荷物を上から下ろし、僕は先に船に乗って荷物を受け取ります。

腰がつりそうなくらい必死で荷物を船に投げ入れ、水島を後にしました。







さらば水島よ!
次は波のない天気に微笑んでくれませんかね…









またそのうちリベンジにいきます!





俺が水島に移動した時に限ってそこそこ荒れるという変なジンクスが生まれました。

1瀬に乗る度に途中回収&道具流されかけ、波かぶりなど悲惨な思いをしています。







命があるだけまだ幸せってことですな!










港に帰ったのは11時30分。




まだまだ釣りした感がしないので、5人で別の港に移動して釣りをすることになりました。






本目ポイントはカゴ釣りの先客がいたので、逆サイドの堤防で竿を出します。

このように5人で談笑しながら楽しく釣りをします。





仕掛けは1号ハリスにグレニカルのG5を通して細かいアタリを拾っていく作戦です。
水深はそこまでありませんが、オヤビッチャやコッパの下に良型が潜んでいるそうです。





イメージとしては都井岬のような感じですね。






みんなのんびり釣りをしますが、コッパやエサ取りを釣る程度でグレと呼べるサイズはなかなかヒットしません。






そんな最中で、先端に移動して釣っていたM崎さんがヒットです!




結構良い引きをトーナメントがいなして水面に浮かせたのは港にしては良型と言えるこのサイズ!


30cmちょいの口太グレです!




この写真を撮っている最中、実は仕掛けを投入したまま置き竿にしていたのですが、仕掛けを回収すると何か食っています!




まさかの可愛いチヌちゃんで、撮影してから海へお帰りになられました。



殺気を殺した置き竿釣法は時に有能かも知れませんね笑










そんなこんなで色々楽しんでいました。
しばらく経って、潮の向きが細かく変わり、ムキミを付けて投げていた投入で、テトラの近くに仕掛けが流れたとき、、、、、

「ムキミの重さにしてはウキが速く入るな~」と思って、道糸を張って聞いてみると何かしらの魚が食っていました!







しかも強い引きがロッドを絞り込みます。



何とかいなし、1号ハリスで水面に浮かせたのは33cmのグレでした!


やりました~(o^^o)これでメンタルキープです(笑)






記念にM永さんが撮影して下さいました!




水島で濡れて予備の着替えしか無かったので、半袖半ズボンですが(笑)





良型グレと出逢えてかなり満足でした!










この直後の投入でも同じようなシチュエーションで流すことができ、仕掛けが馴染んですぐにウキが電光石火の速さで消えていったので、反射的に腕が動いてしまい、強いアワセとなり、ハリス切れをやらかしてしまいました(^^;)




それからあとはそれらしいシグナルは得られず、3時に納竿となりました。




水深もそんなに無く、底が見えているのに見えない良型の魚が食ってくる都井岬のような不思議な感じがした釣り場でしたね。










とにかく笑いと悲鳴が絶えない1日だったような気がします。






ほぼM永さんワールドのおかげでしょうがね笑笑







途中回収&波を被るという、いわくつきの水島釣行になりましたがいい経験になりましたし、終日、心から楽しめたので満足度は高めです!




「釣りは楽しく面白く。」



これの威力を思い知った気がします(^^)






M崎さん、都城~日南までわざわざ往復運転本当にありがとうございました!




家にも泊めてもらって、楽しく勉強になる時間を過ごせました。









新たな釣り友との出逢いも、以前からの釣り友との親睦を深められた良き釣行となりました。







昨日学べたことを思い出しながら今後の糧としたいと思います。





それではみなさん、SeeyouNexttime




転載元記事:トミーの釣行記