こんばんは

本日はゴールデンウィーク最終日ということで、都井岬沖磯へ釣行して来ました!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【今釣行の潮】
中潮
満潮 04時02分 16時28分
干潮 10時23分 22時25分

【今回のタックル】
・ロッド 「べイシス1.2-530」
・リール 「BB-XラリッサV2 C3000DXG」
・道糸 「GT-R ピンクセレクション6lb」
・ハリス 「L-SE1.5号」
中ハリス1ヒロ半
食わせハリス1ヒロ半
・ウキ 「グラビティー0、G2」
・ハリ「グレ競技用4号、ナノグレ4号」
・ストッパー 「スクラムロングストッパー」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前日に予約した時点で既にトセンベイの船着けの目の前にあるナッケを抑えていました。

朝から1時間半の遅刻をカマしてしまい、室さんには迷惑掛けてしまいました(^_^;)

お詫びのコーヒーを献上しまして、いざ出船です!

港を出てすぐ、左側にあるナッケに渡礁しました。


初めてチャラン棒を使う磯に乗りまして、少し緊張もありましたが干潮だったのでさほど心配なく釣りが出来そうです。

新たな出逢いに期待して準備に取り掛かります。


まず親父はここの釣り座からスタート。

そして、僕は小耳に挟んだ攻略法が頭にあったので目の前のシモリの右側を狙います。


まずスタートの仕掛けはグラビティーの0で、軽い仕掛けを漂わせてみます。


潮はシモリの沖側をかすめるように左から右に回り込んでいます。

最初から雰囲気ムンムンで、かなり釣れそうな予感が伝わってきます。

そして、遂に!

来たっ!


高切れちゃんです…

気を取り直して仕掛けを作り直します。

この時、仕掛けの馴染みが少し悪かった気がしたのでグラビティーの0からG2に浮力を上げてオモリを少し背負わせます。

そして、集中して水面下を漂うウキに神経を集中したその時!

ウキがニュルニュルと消えていきました!

来ましたァ~!


念願の!待望の!今年初グレです( ̄▽ ̄;)



愛おしいグレちゃん!今までなんで僕を嫌っていたんだい(^_^;)と話しかけたくなるくらいに嬉しい1匹との出逢いでした。

約半年ぶりに自分で釣ったグレを目の当たりにしてる訳ですから、余韻からなかなか抜け出せないです笑


僕の所へ来てくれてありがとう!

その直後、親父にもヒットしました!


これも30cmちょいのグレです。

水面を見渡すとサバゴの群れやオヤビッチャ、キタマクラなどが増えてきました。

今日は迷わないよう、基本に忠実なウキを目視する釣りをするように心がけていたので仕掛けはそのままでマキエワークを変えながら探っていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

狙いたいスポットに先打ちマキエを5杯ほど。

サバゴ達が集まってきた頃に潮上にマキエを2杯ほど打ちます。

エサ取り達の頭が潮上のマキエを向いたところで仕掛けを先に打った本命マキエの潮下側に投入します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このマキエワークは平和卓也氏がアジやサバが多い時に用いる戦法で、僕も自分で確かめて納得いく結論を得ているので多用します。

そして、その戦法に変えて一投目。

ウキがロケットスタート!



磯際や溝に向かって激しく突っ込みます。

そして、ようやくタモに収まったのは。。。



狙い通りに討ち取ったグレ!

推測して、試して、その答えがすぐに素直な返り方をしてきた時の達成感と心の高揚はたまりませんね(≧∇≦)


久しぶりに良型グレでポーズしました(o^^o)

正確に測ったら38cm!

40cmオーバーまであと少しという所でした。

水深5m圏内の浅い場所に寄せて、時折溝に突っ込む魚をいなし、竿を極限まで曲げるスリリングなやり取りは虜になります。


また余韻に浸ってしまいますが、綺麗な魚体ですね~(^-^)

しかし、ここで更にサバゴの勢力が増してきたので苦戦します。


こういう時、僕は「あちこち拾い釣り」に移行します。

エサ取りが蔓延してきたら、エサ取りの団体から離れた場所に移動し、先に仕掛けを7割~8割ほど馴染ませてからマキエを3杯~4杯仕掛けに被せていち早く反応したであろうグレに照準を合わせていきます。

そんな引き出しをひとつずつ漁る中で、親父もコンスタントに30cmオーバーのグレを拾っていきます。




昨日、かめや漁具店で購入したばかりの「タカ産業」のワンピースタモ網も大活躍です(⌒▽⌒)




ちょいちょいこのような怪物的走りを見せる魚も現れますがね(笑)

親父に負けないように先程から「あちこち拾い釣り」を展開する僕も程なくしてグレを追加していきます。


狙い通りにグレを釣り上げる充実感を存分に噛み締めたところで午前中の部は終了です。

フィッシュバッカンを覗いてみるとこんな感じ(^^♪


このままだと半殺しバッカンに変わってしまうので、午前中釣り上げた魚は絞めてクーラーに入れていきます。

と、その前に写真撮影といきますか。



少し分かりずらい写真になりましたが、これまで経験したことのないハイペースな釣れ方です。

都井岬のポテンシャルの高さをまざまざと魅せ付けられましたね!

昼飯を急いで口に掻き込んで、昼からの釣りもスタートしていきます。

しかし、海を見てみると先程とは打って変わって潮がほぼ止まっています。

更に加えて曇り&小雨の影響でウキが見づらくなってしまったので、最初の親父の釣り座に移動します。

そこでは手前にマキエを撒いて、30メートルほど沖に仕掛けを静かに投げ、エサ取りの頭の向きを見てから仕掛けにマキエを2~3杯被せてやると面白いようにグレが釣れてくれます。

分離作戦の基礎を掴むことができました。

その後はアタリが遠のく時間帯も少しはありましたが、マキエワークと細かなタナの微調整で情報を掴めることが多く、今までの惰性の釣りとは180°異なった頭の冴える釣りを展開出来たので純粋に面白かったですね。

次第に納竿時間も迫る2時30分頃。
潮位も増して足首まで波を被りながら一番最初の釣り座へ。

目標であるシモリも徐々に見えなくなりましたが、攻め方は変わらずエサ取りには合わせず下にいるグレに照準を合わせたマキエワークで流していきます。

すると、手元までガツンっ!とひったくるような目の覚めるアタリが訪れました!

かなりスピーディーでパワーがあります。

やはり予想が当たって尾長グレでした。



気持ちの良い尾長の引きを堪能し、ラスト数投でも30cmオーバーのグレも顔を出してくれたフィニッシュとなりました。

気づけば潮位もこんな感じで高くなってしょっちゅう足首を洗われました。


港に帰ったらもちろん撮影会です(≧∇≦)




絞めた後なので少しサイズは縮んでいますが、これだけ数が釣れてくれれば大満足ですよ!

今日は本当に都井岬の女神が僕らに微笑んでくれましたね。

他の磯の方はそこまで釣れていない中で2000円コースの「ナッケ」でこんなにいい釣りが出来たのにはひたすら感謝です。

長らくスランプというか、レベルアップの為の壁にぶつかっていましたが、今日の基本に忠実な釣りを心がけていけば魚の動きも海の動きも色々と見えてくるものがあるのだと気付かされました。

何よりこれから先、真正面から向き合って行かなければならないエサ取りとの駆け引きも自分の納得いく結果が出せたのではないかと思います。

それに魚をかけた後のやり取りも弱腰にならず、主導権を渡さない強引なやり取りかつ、べイシスのパワーを利用した合理的なファイトができました。

残す課題は如何に40cmオーバーにサイズアップさせるかというものですね。

とにかく釣りは人と海と魚に支えられて僕達人間が楽しめているのだなと心から感じれた大切な1日になりました。

明後日頃には今まで僕の釣り生活を応援してくれたサッカー部の友達にヅケを差し入れしたいと思います。

【全てに感謝。ありがとうございます。】

それではみなさん、SeeyouNexttime




転載元記事:トミーの釣行記