おはようございます。





昨日は久Pさんの運転で、海潟漁港に向かいまして僕はグレとチヌ狙いで釣行しました。






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【今釣行の潮】
中潮
満潮 05時47分 17時51分
干潮 11時56分

【今回のタックル】
・ロッド 「ベイシス1.2-530」
・リール 「BB-XラリッサV2 C3000DXG」
・道糸 「GT-R ピンクセレクション6lb」
・ハリス 「L-SE 1.5号」
中ハリス3ヒロ
食わせハリス1ヒロ半
・ウキ 「エイジアマスターピース02、R-G 00、フリクションD 00」
・ハリ 「グレ競技用4号、勝負チヌ1号、ナノチヌフカセ1号、3号」
・ストッパー 「スクラムロングストッパー」


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当初は夏井沖磯に行く予定でしたが、悪天候で船が欠航、志布志の沖堤防も欠航となってしまい、沖は全滅だったので僕は未踏の地であり、久Pさんのチヌのプラクティスにも適しているであろう海潟漁港を選択しました。






現地に付いたのは午前6時過ぎ。

既に明るくなっており、家族連れも1組居られました。





僕は朝イチにエギングしてみたかったので、エギを20分ほど投げました。



しかし、全く反応はありません。






ということで早速フカセ釣りの準備を始めていきます。








釣り座をここに構えて、まずはエイジアマスターピース02で沈めていきます。




朝の漁港はかなり忙しなく、近くに少しだけ停泊したり、漁船の往来が非常に激しいため、途中で小休止するなどしないと竿が出せないくらいでした。









そして、釣りを開始してまもなく水面をピチャピチャと走り回る魚が釣れてくれました。





蔓延るほどではないので厄介ではありませんでしたが、たまに沈下中のサシエを加えて横走りしていきます。








久Pさんは僕の右側の釣り座で竿出しされました。







潮は結構細かく変化していくようで、右に向かって流れているのが緩急つけて変化したり、後々左流れに変わったりと全く動かない時がほぼなかったので悪くは無い状況だと思われます。







釣りを開始してから間もなくして、背後からの風とそこそこの量の雨が降ってきました。




まだレインスーツの対応範囲内ですし、背後からの風によってまだ助けられてます。








雨が降る中で終日気合いを入れて釣りをするために意気込んで来ましたので、これくらいの雨ではまだニヤニヤしながら道糸を眺めています。





時折、ツンっというようなアタリはあるのですがアワセるまでにも至らなかったり、アワセても掛からない事が多いです。







何匹かアジが顔を出してくれるので、ほぼほぼアジのアタリだったのでしょうかね。







細かい潮の変化を仕掛け回収時に捉えながら、最も適しているであろうルートを流していくのですが、ベラとサバゴ、アジ以外の魚は訪れてくれません。







ここで写真や動画はありませんが、背中からの風と大粒の雨に見舞われまして、嵐のようになってきました。



袖口からの雨水の侵入に耐えつつ、釣りを続行していきますが、竿に道糸がへばりついて仕掛けが飛ばないようです。








ちょうど潮も早まっていた事からウキをR-Gの00に変更して少し早めに沈下させてなおかつ自重の力を借りて飛距離を稼ぐ戦法にします。



しばらくアタリも訪れず、昼飯をちゃちゃっと食べてから釣り座をプチ移動して釣り再開です。







しかし、最悪なことに茶色いドチャ濁りが潮目と共に攻めてきまして、生体反応が無くなりました。



ということで、垂水方面に移動です。




途中、良さげなポイントを探しながら車から港を眺めていると、、、






「ん?見たことある!?」



「あっ、多分Sさんや!」


僕の一瞬の判断で久Pさんが車をその港に入れてくれました。





そして、その見たことある格好のお方の元へ行ってみるとやはりビンゴでした。


クラブピースのSさんが昼から夕マズメにかけてチヌ釣りをされるそうです。




外向きも直感的にアリかなと思ったので、この港で竿出ししてみます。







ちょちょいと準備を済ませて僕は堤防の外向きに釣り座を構えてみます。



久Pさんはその右側から。





そして、Sさんはこの釣り場のチヌ本命スポットである内向きでやるようです。






Sさんは平和卓也氏のスタイルを貫かれるので、ウキを浮かせた基本に忠実な仕掛けとアプローチの仕方で責められていました。







僕らも意気込んで午後の部頑張りますかと、外向きの釣り座で竿を握ります。





潮は上が若干滑りながら左から右に流れておりますが釣りはしやすい流れです。



仕掛けは変わらずR-G 00でハリ上30cmにG7のガン玉打ってます。



しかし、エサが効いてくるまでは全くアタリが訪れず、サシエをローテーションしても触られた形跡がありません。














そんな少しまったりモードに入りかけた雰囲気を切り裂くロッドを立てた快音が背中から聞こえてきました。
Sさん良型掛けてるやないですか~!











ピース流やり取りで浮かせたのは50cmに迫る迫力満点のチヌでした。








この1枚を皮切りに僕ら外向き組もアタリ!?



かと思いきや、小気味よいほどに沖向きはアタらんのです……




もう少しゆっくりウキを沈下させたく、フリクションDの00に変えて、ガン玉G6と先に打ってあったハリ上30cmのG7の2つで沈めていきます。




オキアミ、加工オキアミ、ムキミ3種類、サナギ、コーン、ネリエなどチヌの目先を変えるべく多様なサシエでアプローチしてみるのですが、応えが帰ってきません。







そんな苦戦中の最中であのお方がまた掛けます。


Sさん釣りすぎ~(≧∇≦)









結果的に僕ら外向き組は全くもってボウズだったのに対し、Sさんは僕らが帰った後も3枚追加して40~57cmを7枚釣られたそうです。





完敗です!
場所一つでここまで変わるもんなんですね。






途中から内側に移動して釣りをしたい気持ちは山々でしたが、ここで移動して外側で釣らなかったらどこか負けた気がするというか、外側でも釣れることを証明したかったんです。




そんな僕の儚いプライドは打ち崩され、残念無念のアジちゃん1匹で撃沈となりました。





片付けして帰路に着く前にSさんが、「チヌ持って帰る?」と言われたので、遠慮なく頂戴しました。







2匹も!(o^^o)






今日を振り返るとメンタル崩壊しそうなくらいの1日ですな、、、



嵐の中でニヤニヤしながら竿を振り、移動した挙句出逢ったSさんは爆釣で自分らはボウズ。





展開的にはなかなかキツいですが、小魚ちゃん達が遊んでくれたり、動いてくれる潮のおかげで海中のイメージを鮮明に思い起こせることが出来たので釣りをした感じはあります。





新たな出逢いにも恵まれましたので、それだけでも充実した釣行になったのではと思います。






あぁ~友達に「トミーまた釣らんがったんけ!」とドヤされるんでしょうな~(^_^;)





それではみなさん、SeeyouNexttime




転載元記事:トミーの釣行記