今年も早3月。

そして、数日が過ぎた3/5(日)は私にとって2週間とちょっと振りの釣行となりました。

 

さて、今回は川奈港から重丸渡船さんでアクセス出来る手石島群に行って参りました。

IMG_0293
●当日の状況

・渡礁:中手石島(6時出船)

・風:1日を通してほぼ無風

・波:朝から次第に強くなるウネリあり

・潮:菜っ葉潮

・潮汐:小潮  満潮8:40 干潮15:57

 

 

●タックル

・竿:Daiko 瞬技1.25-50

・リール:Daiwa トーナメント競技LBD

・道糸:TORAY 1.5号

・ハリス:TORAY 1.5号

・針:がまかつ 4〜5.5号(口太用)

・ウキ:釣研 Asia MP 01,02,03(状況により)

 

 

●釣行模様

中手石島に4人(2人組×2)で渡礁。

船着場は釣り座が限られるので、船長の勧めもあり一応年齢的に若い方ということで中手石島を磯際伝いにクライミングしながら釣り座①まで移動しました(荷物があり結構キツイ)。

 

 

釣り座①

IMG_9970
小手石島との水道を釣る感じです。

ここでは、ウキをMP01として針は5.5号を選択。ノーガンのため針を少し大きめとして馴染みを助けるためです。

ウネリがあり、潮色も悪い。

ですが、ウネリが収まるタイミングで馴染ませると棚が1〜1.5本程度で足裏の尾長が。

そこからはウネリが増し、サラシでラインが取られ仕掛けも湧き上がり弾かれて馴染まず。

色々試すも何もなく、波が足を洗うようになって来て命の危険を感じたため釣り座移動を。

 

 

釣り座②



 

もはやこの様なところしかなく…

ガチャガチャし過ぎて手も足も出ずに15分やったところで断念。

 

船着場の方の様子を見に行くと、良かったら此処でやってくれていいよ!

と言って頂け僅かなスペースをお譲りしてもらい、意を決してクライミングで船着場に帰還。

(Kさん、Mさん、場所を空けていただき本当にありがとうございました)

 

 

釣り座:船着場奥

IMG_9966
ここに希望を託してやって見ます。

沈み根もあり、弾かれるようなウネリもほとんど入ってこないため、ウキをMP02、潮受けゴムから針までを2.5ヒロ、針を4号として、ここでは丁寧に撒餌と合わせて1〜1.5本の棚を探っていくイメージでやってみました。

 

渋いなりに、イメージ通りに潜り潮を掴み馴染ませられると、ポツ…ポツ…と言った感じでしたがグレの顔を見ることができました。

アタリはラインを張り気味にして竿先にコツンと来るぐらいで、針ハズレも多数。状況的にはシビアな釣りとなりましたが、久しぶりに燃える展開となりました。

 

最後は少しポイントを変え、MP03に潮受け直下にG3、ハリス真ん中にG5、針上50cmにG5を打ち、少しガチャガチャしたサラシに負けないようにイメージして、張りながら入れ過ぎずに待って入るとバチバチっと。根越えのやりとりでしたが、上手く獲ることが出来ました。

IMG_9969
 

40upを出すことは叶いませんでしたが、39cmを頭に37と30〜35cmを3枚。

IMG_9967
 

 

思うように食ってくれないからこそ、考えさせられ、釣りの醍醐味を味わえる。

状況に応じて仕掛けや狙い目を変えますが、あくまでもイメージ通りに馴染ませることが私の釣りの基本と言えます。

これを守りつつ信じてやることで自分のイメージが釣果に結びついた今回の釣行は、自信に繋がるとともにとても良い経験を積むことが出来たと思います。

 

 

自分の中の基本形。

いや、ウキ、仕掛けの馴染み方は形と言うよりももっと感覚的なもの。

釣りの可能性が楽しくてしょうがありません。

 

 

磯吉