お待たせしました、グリ金の解説になります。


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さて、前回の終わりに書いた
「新しいチャレンジ」を中心に話を進めていきたいと思います。



まず今回のグリ金は銀粉カラー。
ルアー全体をギラギラさせるのが一般的ですが、今回は違います。




あえて密度低めにしてます。
というのも、光を反射した時にはギラギラとしていますが、光を反射しない時




写真では伝わりにくいんですが、下地の黒が透けてルアーのシルエットが強調されます。


これはメタリック塗料全般に言えることなんですが、メタリックには光をよく反射する角度があります。


メタリック塗料の密度を上げると、どの方向から光が入っても反射してしまいギラギラとした仕上がりになります。


これを「メタルの目」といいます。


あえて密度を下げ、反射するしないのメリハリをつけてみました。


さらに細かく言うと、メタリック塗料の「荒さ」も関係してきます。あまり深く話しすぎると皆さん混乱すると思いますので、ざっくり言うと


荒い方がギラギラ、細い方がキラキラ。


こんな感じです。




次のチャレンジですが、この緑色とメタリック部分に秘密があります。


私がよくやっている蛍光カラーでの塗装。


よくUVライトで照らすと光っていますよね?


想像してください。


これを照らすとどっちが光ると思いますか?









では、照らしますよ〜







銀粉の方がUVライトに反応して光ります。


今までなら緑色部分を光らせていましたが、今回は逆です。


なぜ逆にしたのか?


例えばナイトゲームやマヅメ時の薄暗い時、ベイトが小さい時など腹部分だけを強調して小さく見せたり、光っている部分と黒い部分との明滅効果、または黒い部分がシルエットを強調したり。



なかなか面白いカラーだと思いません?



ただの思いつきに後から理由をこじつけてみました(笑)



本当にこの通りに釣れるか、サーフの鬼にあとは任せます。



釣果報告は来シーズンになるかな?
早く釣ってくれないかな??


楽しみです。




転載元記事:秋田シーバス Aji-can