さて、前回の記事の続きです。

【大人気?】二回目のライムチャートバックを塗る【ルアーリペイント】





ラビット90
雄物川で反則的な釣果を叩き出す人気のルアー。かなりの確率で釣れるから使用禁止なんてブログの記事を読んだこともあるほどです。



早速、塗装を剥いでリペイントしたいと思います。カラーは今回もライムチャートバック。大人気ですね。






ん?






割れてる!!!!



なんてこった…
見た目が綺麗だったので油断していました。おそらくテールフックをゴチンとぶつけたのでしょう。



一時リペイント中断。
復元作業に入ります。



復元に使う素材はポリパテ。





私が使うのは業務用の種類。
主剤と硬化剤を混ぜて数分すると固まるパテです。プラとの相性もよく剥がれにくく、硬化後の研磨作業も楽です。



固まる時に熱が出るので、大量に扱う時は注意が必要です。



ちなみに、このパテをルアーに使うのは初めてです。






この黄色い部分がパテになります。
焦らず、完全硬化まで待ちましょう。
パテの容器に硬化までの目安時間がありますので、それを参考に。


(念の為30分ほど置きました)



硬化したらヤスリで削ります。





元の形を想像しながら、大雑把に。






うん、まぁいいでしょう。



では、塗装に入ります。






黄色に塗って






ベリーを黒く塗って






背中とリップにライムグリーンを塗って








目にシャドーを入れてクリアを塗って


ウサギなので目を赤くしてみて







はい、完成!!



今回は焦りました。
塗装を剥いだ時に、ポロリとルアーが欠けたので。


パテでなんとか復元はしましたが、強度が問題です。もちろん、ポリパテ自体の強度は問題ないのですが、テールフックを止めている所の強度が心配です。


その辺の説明は、依頼主には説明済み。
理解した上でランカーを釣ってくれる事を期待します。



ラビットってほんと釣れるらしい。
私は持ってませんけど。


釣れるらしい。




転載元記事:秋田シーバス Aji-can