下げ小潮初日 晴れ

昨日の雨で大気中の塵が蹴落とされすこぶる澄んだ、そして冷たい漆黒の闇

天空に浮かぶ星空も同じく最高に美しい夜

雨のサーフゲームでずぶ濡れとなったトレードマークのストローハットはセット出来ず

久しぶりにブルブルキャップで出撃

狙うはもちろん

スポーニング前のぶりぶりランカー

来る、はず、なのである

三日月と金星のランデゥー

そしてぬるい雨

雨量は少なかったが

多少なりともベイトに変化を与える、はず…

その藁をもすがる思いで

、、、


〜魚がいないことを確認するための作戦〜


認めたないが、そういうこと


前線到着

予想通り無人のサンダーボルト

これから何度、さらに厳しくなる

この極寒の地へ来ることになるのやら


潮位170

まだ増水の影響下なのかそれより少し高め

流れが走りだすのはしばらくしてから

大きな圧に乗せイブランを流す

二射目

ヨレを通過する際、ボラか鯉らしき大きな質量の手ごたえ

フックに鱗一枚

明るくなって視認したが

まるまる太った華美ボラを大将に

10匹ほどの群れがヨレ付近を行ったり来たり

大将のみ表層を漂い

レンジ下に子分達の反転する銀色の影

その中におれへんのか?

目を凝らし何度もトレースするがボラにこそ当たれど飛び出してくる気配なし…

始発の貨物に電車が鉄橋を震わす

六時干潮まで一時間、陽の出まで二時間

まずめの一段と下がる気温に耐え兼ね

場休めと橋脚付近を攻めに一旦自販機へ

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冬季ナイトゲームの自販機ほど

癒しになるものはない

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しかしこうして見ると、変質者にしか見えん

ホットを手にするが

冷え切った指先は暖かさの認識に時間を要する

まさか故障?!熱くない?

温もりのない缶コーヒーを頬にあてる

あっつw

そして初めて手のひらにじんわり伝わる熱

ダンボールにビニールシートを巻いた簡易座布団(amazonの梱包パッキング)を車輪止めに敷きしばし暖をとる

最後にコーンスープも流し込みゲーム再開

橋脚に降りやはり数十センチ高めの潮位

ドラグをロックさせ明暗にスネコンを流すが反応なく、付近もぐるっと探る

そして干潮のポイント

ここもボラにあたることはあれど、、、

やはり、いないのか

うちに陽の光が闇を喰い潰す

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6:45、微妙〜に腹痛がでだし冷や汗

じきにコメダが開く

一旦撤収しうんこ休憩

ついでに淹れたてのモーニングAセットも頂く

サーフゲームのログを書き上げ再度再開

会計時に笑顔の素敵な店員さんに今から釣りですか?と

一旦中断し今から再開すると伝えると、朝まずめってやつですね!うなぎ釣りですか? いやいや、スズキですw 釣果は? だめだめです(-。-;

頑張ってください!!

(^ー^)ノ!

ゲンキンなもんやw

装備を整え出発!

潮位200

上げの圧でまったり

ここで華美ボラ確認

豆キックビートやキールバイブも使ってボトムをゆっくり探るも反応なし

以前ロストしたリップスネコンを救出に早めに切り上げ堰へ

根掛かりしたであろう場所を見て回るが救出できず…それらしき色に腕を突っ込むが間違いばかり

冷たい水に眼が覚める

撤収も考えたが森へ

そしてここも同じく。

再度堰へ移りコンマゼロ以下の可能性に賭けスネコンを流す


バックウォーターでライン、タックル、ルアーを洗い帰還する

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今作戦もおれへんことを確認できた

任務完了…




転載元記事:見せてもらおうか、新しいルアーの性能とやらを