先日のドット島釣行でさんかくさんに私が作製した加工オキアミを使って頂き、好評を得たようでした。

良い機会ですので、これまでに何回かのテストを繰り返して現在のarachinu製加工オキアミに至った、その作り方をそっとご紹介したいと思います。

私が自作の加工オキアミに対して求めることは…

①エサ持ち
→餌取り対策として、身を硬く締めてボイルのようなエサ持ちを生オキアミで実現する

②食い込み
→味付け?、プラスαの旨味を追加して食い込みを底上げする

③釣行費用削減
→エサ代は馬鹿になりませんので、少しでも財布に優しいエサを用意する

①と②はトレードオフになり兼ねませんが、今の所良い感じで加工オキアミが作れてきている印象です。

では、作り方編です。

まずは、オキアミブロック3kgから必要分を切り出します。(包丁など使う場合は気をつけてください)


これで2〜3回分の釣行は賄えます。
残りのブロックは冷凍しておき、オキアミ加工に使ったり、釣行時に半角を撒餌&生オキアミ用に使用したりします。

ゆっくりと解凍し、塩をまぶして水分をしっかりと抜き身を締めます。


そして、みりん(風調味料)、砂糖、味の素を加えて飴色になりトロみが出る迄煮込み、冷やします。



これに、解凍して水分を抜いたオキアミを漬け込みます(おおよそ一晩ほど)。



これが漬け込んだオキアミです。
ここでもしっかりと液を濾して水切りします。
透明感が出て、ツヤツヤしてる感じがグッドです。


これでも十分ですが(もう少し身を締めます)…

ちなみに、左がさんかくさんに使って頂いたもの、右が今回の漬け込んだオキアミです。


写真では質感までお伝えできませんが…身の締まりは左が良いです。

食い込みを良くするためにこれをまぶして、


これでほぼ完成です。


小分けして、冷凍して保存しておきます。
と言うか、良い出来のものは冷凍しても凍りません。


凍る場合は水分が残っている証拠です、ですので、冷凍→解凍→水切り→冷凍…とすればさらに身が締まっていきます。

ちなみに、
断っておきますが、
『かなり奥様には苦言を放たれながらもこの作業をしている』ので、御宅でやられる時に何を言われても責任は一切取りません。

悪しからず。。。。。

転載元記事:銀狼釣行日記